新田塚スイミングスクールふくい校、スーパーキッズ所属の南保尊虎さん(なんぼたかとら)が、国民スポーツ大会の福井県代表に選出されました!!
尊虎さんは、小さい時からスイミングを行い現在はスーパーキッズコースで頑張っている選手です。
尊虎さんの素晴らしい挑戦を保護者様にお聞きしてきました!
小さい時から現在までの写真とともにお届けいたします。
(スイミングは始めたきっかけ)
男の子は風邪を引きやすいと聞いていたので、身体を強くする目的で生後10ヶ月頃からベビースイミングをスタートしました。
(小さい頃のスイミングエピソード)
とにかく顔を水につけるのが大大大嫌いで、家のシャワーもスイミングも5歳までは苦労されたそうです!
進級ワッペンについては、イルカ~赤①の4枚のワッペンを取るのに1年もかかるほどで、レッスン後のアイスをご褒美にして休まないように必死だったそうです。(下記のぶどうアイスを食べている頃)
(小学校低学年にて)
低学年では、スイミングとは別にサッカーと剣道をしており4泳法を泳げるようになればいいなと思っていました。
(スーパーキッズに入るまで)
ブルーキャップになってから自分のタイムとの闘いになり、水泳の楽しさに目覚めました。
ゴムキャップになった頃には、ジュニアコースとスーパーキッズコースの2つのコースに通うほど泳ぐのが好きになりました!
(スーパーキッズにて)
小学校高学年の時に、とびうお杯(小学生全国大会)に出場しリレーで優勝することができました。
現在は、スーパーキッズにて更なるタイム更新に向けて日々努力をしており、そしてこの度、国民スポーツ大会の福井県代表に選ばれました。
誠におめでとうございます!
これからも尊虎さんをスタッフ一同応援しております!